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ご神示_概要

更新日:2023年11月2日


ご神示に付いても同時進行で学んで行きたいと思います。


上記は書籍「ご神示」の内容を一覧にしたものです。各パートのお話を進める前に、この全体図で全体のイメージを掴んでおくことは、勉強を進めるにあたってとても重要です。


また、霊観行の伝達は「口伝」と当来佛は説かれています。

こうしたことの意味合いを深く考えつつ、注意深く勉強して参りたいと思います。


また、霊観行に関しては、師にご指導を頂きながら進める必要があり、決して我田引水に走ってはならないと言われております。


正しい学び方など、これからの課題はまだまだたくさんあると感じています。


2023年10月29日の三次勉強会での質問


勉強会での質問で、「ご神示を立てたにも関わらず、上手く行かないのはなぜか?」という質問に対し、出た回答が、「ご神示は上手く行くような結果を約束するものではない!」ということでした。


ご神示で「イエス」だったので~と、ご神示を盾に使う方がいらっしゃいますが、そもそもご神示は良い結果を約束するものではない、という認識で使っているなら、こうした発言には至らないと考えております。


今一度、認識を改める必要があるようです。


また、勉強会の話題は「太っ腹」でした。

とかくこの勉強をしておりますと、形而上学ではこのように書かれている、または法則がこうであるので、などと法則や道理で人を裁く方がいらっしゃいます。これは太っ腹とは言えないと。四角四面で融通が利かず、あるべき論ばかりでは窮屈になるとのお話でした。


私たちも改めるべきかと思いました。




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